2010年05月13日

お菓子作り

食いしん坊なので、料理をするのは好きだ。
基本、自分が食べたいものを作るわけだが、
自分は食べないけど、作るのは面白いのが、
お菓子作りだ。

プロセスは、ことこままかに決まっているし、
料理に比べると、臨機応変には行かないが、
出来上がるまでの過程が、科学の実験みたいで面白い。

自分が食べれるものとして、
『シフォンケーキ』作りと
『シュークリーム』作りにはまったことがある。

どちらも、出来上がるまでの過程で、
劇的に膨らんだり、わずかな分量の違いで、
味や、見た目や、製法も変わったりするところが
本当に、実験みたいで楽しい。

『シフォンケーキ』にいたっては、
自分専用の、分量のレシピまで出来てしまった。

今は子供がいるから、食べる人間もこと欠かないが、
お菓子作りをゆっくりしてる、暇がなくなってしまった!
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お菓子作りをする為に、というより、
果物のの保存食を作ろうと思って、出会った本なのだが
『福田 里香』さんという料理研究家の方の本が
出会いになる。

この方、もともと果物店の老舗『高野』の出身で、
無類の果物好きらしく、本にも、個人的主観の
ちょっとしたコラムが載ってたりするから、
親近感が合って楽しい。
例えて言えば、お料理上手な近所のお姉さんに教えてもらってる・・・・
気分になる。

実家の庭に沢山なる夏みかんで、ジャムとかお酒とか作ろうか・・・
お酒のつまみにいい、オレンジビターチョコレート?
(オレンジピールにチョココーティングしているやつ)
を、夏みかんで作りたいなぁと、思ったのが始まりである。

その本は柑橘系の果物ばかりのレシピ本で、
本格的なのに分かりやすい作り方のピールや、
本場のビスコッティ、リモンチェロなどのお酒などなど
スタイリングもお洒落で、素敵な本だったが、
妹にあげでしまったので、今は無い。

又、いつか、ゆっくりお菓子作りなど出来る身分になったら
返してもらえばいい。


お菓子と果物の手帖

お菓子と果物の手帖

  • 作者: 福田 里香
  • 出版社/メーカー: ヴィレッジブックス
  • 発売日: 2008/04
  • メディア: 単行本




果物の手帖 (ソニー・マガジンズエンタテインメント文庫)

果物の手帖 (ソニー・マガジンズエンタテインメント文庫)

  • 作者: 福田 里香
  • 出版社/メーカー: ソニー・マガジンズ
  • 発売日: 1994/06
  • メディア: 文庫




果物を愉しむ100の方法―お菓子とリキュールと保存食

果物を愉しむ100の方法―お菓子とリキュールと保存食

  • 作者: 福田 里香
  • 出版社/メーカー: 柴田書店
  • 発売日: 1996/11
  • メディア: 単行本



ラベル:お菓子 果物
posted by みずほ at 13:21| 大阪 ☀| Comment(0) | 料理・食べ物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月19日

なんちゃって*ドライカレー

金が底をついた!
家計がピンチだ!

家賃や保険の料金は節約できないから、
必然的に、食費を切り詰める。

私も中村恒夫もあんまり贅沢な性質ではないので、
遊興費や被服費などの支出は殆ど無いが
(散髪なんか盆と正月くらいしか、いかんもんなぁ・・・・)
二人とも、家での晩酌は欠かさないし、
結構、量も食べる。
中村恒夫は、最近とみに食欲が増しているので、
肉の300〜500gくらいはペロリだ。

チビ達にも、毎日学童や、保育所で、頑張ってるんだから、
アイスやおやつくらい、食べたい時に食べさせてやりたいし。。。

てな、訳で【安い食材でのボリュームおかず】
と、言うメニューになる訳だ。
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安くて栄養があって、お腹にも溜まる食材といえば
豆腐&卵のダブルコンビが主婦の味方だ!

貧乏メニューは、一人暮らしの頃から作って食べた、
いつまでも馴染みのあるメニューで、
その中でも良く食べてた
【豆腐ドライカレー】を作った。

作り方は凄く簡単で、細かく切った屑野菜、細かく崩した豆腐を
只ひたすら炒めて、カレー味にする。

屑野菜は、玉ねぎさえあれば、後は何を入れてもいい。
人参や大根などの根菜は、捨てるはずの皮だけを
細かく切って入れると、スーパー節約
(実のほうは、他の料理に使える!)
になるし、味付けの調味料は、
カレー粉、又はカレールウの残りがあれば、
家にある、調味料で事足りる。

味出しに、『焼きそば』に付いている、粉末ソースや、
インスタントラーメンの『粉末スープ』なんかを入れると、
しっかりした味が付く。

肉気のもので、残ってるものがあったら、
それも刻んで入れたれ!
昨日はおつまみサラミがチョびっと残って入れたので、
そいつを入れたが、子供の食べさしの、ソーセージとか、
料理で省いた、鶏の皮や、牛、豚の脂肪など等、
(ステーキ買った時もらえる、牛の脂。大事に残してます!
調子こいて、お肉屋さんに「頂戴!」って言う事も有り)
その時々に残ってるものでいい。こってりする。

ご飯にのっけて、ゆで卵、なんか生野菜あったら切って一緒にあしらう。
漬物、キムチなんかもオツだ。
チビ達は、チーズが好みだ。
プロセスチーズの角切り、粉チーズ、
溶けるチーズは熱々ご飯の上にかけてから、熱々ドライカレーをかけると
ええ塩梅にとけて、喜ぶ。

コツらしきものは、木綿豆腐で作ることと、
炒める前に、豆腐はしっかりゆでておく(硬くしまるくらい)
と、ポロポロに炒めれて、鶏挽肉みたいに見える。

これに、豆腐をゆでたゆで汁(豆腐のエキス出てる!)
でワカメの汁物が付けば栄養も充実!

大人には、こんにゃくの味噌田楽がおつまみに付く。

ちょうど安売りで豆腐¥28-だったので、
〆て¥372-の支出也。

チビ達に1つづつ、其々にアイスと、おやつを買ってやれた。
ガッツポーズ

但し『お母さん、お肉どこー?』と言われた。

ラベル:カレー
posted by みずほ at 10:46| 大阪 ☀| Comment(0) | 料理・食べ物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月22日

モヒート&ミント

自分で園芸を初めたのは、ハーブを育てることから。
住んでいたアパートの大家さんが、『いいにおいするよ。一杯育ったから分けて上げる。』と、
苗をくれたことから始まった。

園芸は母がマメに庭木を育てているのを見ていただけ、
当時、ホームセンターで園芸コーナーでアルバイトをしていたことから
大家さんが、私がきっと園芸好きなんだと思ったのだろう。

だから、はじめはミントを育てることから園芸趣味がスタートしたのだ。
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ミントはしそ科の多年草で、簡単に株分けや根差しで増やせるので、
ハーブビギナーが育てるにはもってこいの植物だ。
種類も多く、スペア・コロンなどのクール系の香りのもの、
アップル、パインなどのフルーツ系の香りのもの、
ペニーロイヤル・コルシカなど、芝生みたいに使えるもの、等など多種多様の仲間がある。

香りが馴染みやすく、手軽に使えるから、ハーブをどんどん体感できるので楽しい。
簡単に使うなら、ちょんちょん、と切って、水に挿して、洗面所やトイレにおいておくだけで、
爽やかで気持ちいいし、香りを立たす時は、葉っぱを指で挟んで、
『ギュッ』と押すとフワーっとミントの香りがする。
飾ってる間に茎から根が出たら、土に挿すとすぐ根付く。

お料理やデザートの飾りにチョンと添えるだけでキレイだし、
春巻きとミントを野菜で包んで、甘酢で食べれば、ベトナム風だ。
直接食べると、爽快感があって、殺菌効果もあるので、
焼肉の野菜巻きや、生春巻き、タコスで巻く時、一緒にまいて、『バクッ』
いくらでも食べれそうなくらい、すっきりする。
慣れないうちは、刻んで食べると馴染みやすい。
春から夏は、旺盛に育ってくれるけど、ハーブだけにおいしいのか、
虫もよく付く。キャベツに付くような青虫や、バッタなんかも食べにきているみたいだ。

葉っぱのもんは直接口にするので、あまり、殺虫剤は使いたくないし、
「まぁ少々虫にもわけたろ」てな気分で接する方が、しょっちゅう虫取りをしたりせず、気が楽。
収穫の時はたっぷりの水でジャブジャブ洗えば大丈夫。

若い上のほうの柔らかい葉っぱは、直接食べるのにつかうが、
下の方の固い葉っぱは口に触るようなら、
製氷機に並べて水を張って、ミント入りの氷を作るといい。
氷が解けるに従って、いい香りが優しく立つので、カルピスやジュースを飲む時、爽やかな甘みに感じられる。


文豪、アーネスト・ヘミングウェイの好きだった、カクテル。
【モヒート】で、真夏の晩酌を楽しむのはどうだろう。
作り方は、グラスに好みの量のミントの葉っぱを入れ、
スプーンで好みの量の砂糖と共に潰し、ホワイトラムを好みの量そそぎ、
ライムかレモンを少々、そして炭酸を加えて出来上がり。
飲みあたりがよいけど、ラムは強いお酒なので、飲みすぎにご注意!

おつまみのメニューはこんなのはいかが?
【ベトナム風の春巻き】
春巻きはお好みのものを巻いて、市販の皮は半分に切って小さいサイズを食べると、カリポリしてクランチーでおいしい。
ミントの葉と一緒にサニーレタスで巻いて、タレをつけて食べる。
つけるタレは本格的なニョクチャムだといいが、面倒なら、市販のスイートチリソースをレモン汁と少々の水で延ばし、刻みピーナッツときゅうりの輪切り、ニョクマムを『ピッ!』と一振り入れると、それっぽい。
春巻きの皮は普通のでもいいけど、ライスペーパーを使うと本格的。
最初は低温、次は高温の2度揚げすると上手く行く。




【辛いスタミナスープ】
唐辛子、にんにく、たまねぎ、鶏肉の皮かベーコンを炒め、水、コンソメ、砂糖少々、仕上げにレモン汁と刻みミントをパラパラと浮かせる。
超簡単スープは【ヨーヨーの猫つまみ】のレシピをアレンジ。


【はまちのセビチェ風】
はまちの切り身、たまねぎの薄切り、きゅうりの千切り、等など、好みの野菜と刻みミントを、砂糖、塩、オリーブオイル、レモン汁、唐辛子を混ぜたものであえる。
手軽にフレンチドレッシングを使ってもいい。
唐辛子はお好みで、少しおいておくと味がしみておいしい。
ちょっと匂いがきつい魚や海老、貝でもおいしい。
唐辛子をグリーンカレーペーストに変えると【激辛!】
『虎の乳』と言われる、ペルー料理のセビチェのマリネ液に匹敵の辛さが楽しめるぞ!
でも、凄い辛くなるので、入れる分量はちょっとね!



【すいかミント】シロップに刻みミントをたっぷり入れて一晩くらい冷蔵庫でキンキンに冷やしたものに、
カットしたスイカを入れるだけ、仕上げにレモンを絞るといい。
イチゴやパイン、他の果物何でも合う。
缶詰のフルーツなら、シロップをそのまま使えて便利。
スイカではないけれど、どこかのイタリアンレストランのデザートで食べた。
それはもっとフルーツが細かく刻んであって、色々入ったフルーツポンチ。
シロップにミントの香り付けがしてあった。名前は忘れてしまった・・・・
それを手軽にアレンジしたもの。スイカが一番気に入ってる。

ヘミングウェイの名作片手に、ミントディナーはいかがでしょうか
ラベル:お酒 ハーブ 園芸
posted by みずほ at 13:08| 大阪 ☁| Comment(0) | 料理・食べ物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月17日

餃子の大合唱

母が中国ハルビン生まれだった影響で、
我が家の献立には【餃子】がよく登場した。
一般の家庭の餃子に比べると、かなり本格的だったと思う。

当時は、【焼き餃子】が主流だったのに対して、うちは【水餃子】だったし、皮も水餃子用に作っていた。

餃子の日は、白いご飯はなくて、餃子だけを延々、食べる。
水餃子と焼き餃子、水餃子を煮たお湯で卵スープ。
それに、ゆで野菜か、おひたし等の箸休めがつく。
焼き餃子は【貼鍋】グォティエとか何とかいって
(母も言葉は正確には覚えてないらしい)
『水餃子が残ったら、焼いて暖めなおして食べる』
と、いったノリだったそうだ。

翌日の朝ごはんに、中国人のおさんどんさん達が
そのようにして食べていたらしい。
ほんとに、すき焼き鍋みたいな鉄鍋に敷いて焼いていた。
それが、良い匂いでおいしそうだったのだが、
朝はちゃんと、別にご飯の用意をしてくれていたので
結局、在中時代は食べれずじまいだったそうだ。

我が家の餃子の餡は
白菜/韮/豚肉のみのシンプルなもので、
これをベースに海老やしいたけ等、足してバリエーションを増やす。
プラスする材料はベースの餡に対して1/5〜1/4位がベストだ。

味付け、香辛料にはにんにくは使わず、しょうが、胡椒、八角か五香粉(私は石垣島のピーヤシーというのを使う)

オイスターソース、しょうゆ(私はヌクマムを使う)砂糖、ごま油だ。


ポイントは豚肉は細かく叩く。白菜も芯まで細かく叩く

おさんどんさんたちが、おしゃべりしながら、中国のあの、包丁2本でトントコ叩いて細かくしていた様子を覚えているらしい。
市販のひき肉だとちょっと感じが違うらしい。
合いびき肉だとかだと最悪!
実際は豚は塩漬けのものを使っていて、羊が混ざるときもあったそう。
今は、そんな大変なことまでできないので、
豚ばら肉の塊を、使うときにミンチにしている。

もう一つのポイントは
肉は肉で味付けして混ぜてから、野菜と混ぜる。


水餃子の皮は作った方がおいしいが、
焼き餃子は市販の方が、上手く焼ける。


皮は粉に水を混ぜてよくこねるだけでも良いが、
我が家では、粉の1/4位に熱湯、ラード、塩を混ぜた
『ネバネバの糊』みたいなのに残りの粉を混ぜこねて作る。

パリッと焼くのには、粉少々を熱湯で溶いた、『トロトロの糊』みたいなのを水で延ばした物を、(うっすーいカルピスみたい)
焼くときに差し水する。
パリパリの皮ができるのだ!

餃子につけるタレは市販のものは使わずしょうゆ/酢/ラー油を好きに合わせてみよう。食べるにつれ、色々味を変えたくなる。
私は米酢に煮きりしょうゆ、にほんのちょっと砂糖を加え、ラー油ではなく豆板醤を入れるのが好き。
豆板醤が気分でコチュジャンに変わることもある。

今も、母の作り方を私流に作り続けている。
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【餃子の大合唱】という餃子本にも同じようなことが載っていたので、
母の餃子の作り方の記憶がかなり正確だったことがわかった。

餃子の大合唱 (KAWADE夢ムック―王様のキッチン)

餃子の大合唱 (KAWADE夢ムック―王様のキッチン)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 1997/06
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)




*タイトルを間違えて探していました!
最初に見ていてくれていた人。ごめんなさい!
良かった!ありました!この本ぜひ、さんこうにしてください!

但し、取り寄せの市販餃子もおいしいものが色々あるのでちょっとご紹介します。

関西は【眠眠】【王将】がメジャーだが、
 

【点々】もおすすめ!可愛いちっこい餃子で、焼くと皮がパリパリして、おつまみにいい!
ゆでるとワンタンみたいにツルッとして、これもおいしい!
ラーメンスープの残りでゆでるとと簡単ワンタンの出来上がり!


【蓬莱】は何といっても豚マンだが、シュウマイや肉団子もおいしい。子供のころからのお馴染みの味。
餃子はスタンダードのより、海老の方が好き


神戸の【元祖ぎょうざ苑】は、ぎょうざ通は一度は食べてる餃子の老舗あきない味で、なんぼでも食べれそう!
  

南京町の【皇蘭】は肉まんとかの、他の点心も色々おいしい。


【丸満】は取り寄せ好きの友達に食べさせてもらった。
「ぷりころっもちっ」としておいしい!

ラベル:餃子 点心
posted by みずほ at 11:46| 大阪 ☔| Comment(0) | 料理・食べ物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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